ITシステム可視化協議会(MCIS)と経済調査会の共同調査として年1回実施しているソフトウェア開発の実態調査です。
調査票は,調査票Ⅰ~Ⅲから構成されています。
① 調査票Ⅰ : 組織の概要に関する調査です。
② 調査票Ⅱ : ソフトウェア開発規模計測手法と標準化等に関する調査です。
③ 調査票Ⅲ : ソフトウェア開発の事例に関する調査です。
調査対象業務は以下のとおりです。
① ハードウェア保守サービス※1
② ソフトウェア製品サポート※2
③ アプリケーションに関するヘルプデスクサービス※3
※1 サーバやネットワーク機器等について、故障修理や部品交換、故障検知のためのデータ解析等を行うサービス。
※2 OSやミドルウェア等のソフトウェア製品について、問い合わせ対応、アップデートモジュール提供等を行うサービス。
※3 情報基盤の障害発生時等にアプリケーションソフトウェアの復旧手順等に関する問い合わせ対応を行うサービス。